★新潟の郷土料理シリーズ
お正月をはじめ、お盆や行事ごとには欠かせない新潟の郷土料理として親しまれている「のっぺ」をご紹介いたします。
歴史を辿ると、新潟は雪深い土地のため、買い物もままならない日にたくさん作り、雪を冷蔵庫代わりにして鍋ごと雪の中で保存していたそうです。
その名残からか「のっぺ」を冷やして食べることもあります。
その家庭独自の味で工夫さえ、具材、切り方、作り方、食べ方のバリエーションが広がるのものっぺの魅力です。
今回は基本の具材を揃えましたが、タケノコ、ゴボウ、鮭、鶏肉も大変おすすめです。
◎野菜のつぶやき【里芋】
里芋特有のぬめりには「ガラクタン」と言う「水溶性食物繊維」が含まれています。
このタイプの食物繊維は、糖質の吸収を緩やかにするため血糖値の上昇を抑える働きが期待されています。
また、整腸作用があるので、腸内環境のバランスを保ち、免疫力の維持にもつながります。