地域によって時期は違いますが、旬のタケノコが多く出回る季節に採りたてのタケノコを戴くなんてことありませんか?スーパーなどにも皮付きのタケノコが出回るこの季節ですが、たけのこにはシュウ酸とホモゲンチジン酸というえぐみがある灰汁が含まれていて、そのあく抜き面倒だなって思っている方も多いのでは。

採りたてすぐであれば灰汁は少ないのですが、いただいたタケノコを一晩もそのままにすると、えぐみが増え、あく抜きが必要になってきます。
あく抜きからトライし、旬のタケノコを味わいましょう♪(市販の水煮なら不要ですが)
今回はあく抜きしたタケノコを鋳物フライパンで煮込むことで、鉄と灰汁成分がさらに結び付き、味がまろやかに仕上がります。
タケノコと相性のいいかつお節で仕上げる土佐煮はタケノコで春を感じられる一品と言えるでしょう。
しっかり春を味わいましょう♪
醤油:酒:砂糖:みりん=2:2:1:1です。タケノコの量によって調整してください。今回のレシピは少し濃いめの味付けです。お弁当のおかずにもgood♪
〇使用した調理器具
UNILLOYホーロー鍋 22cm →ご購入はこちら
SSC鋳物フライパン 26㎝(ホーロー鍋でももちろん可)
→ご購入はこちら
※水だけでもあく抜きはできますが、米ぬかもしくは米の研ぎ汁でアルカリ性とすることで酸性の灰汁が溶け出して、ぬかや研ぎ汁に含まれるカルシウムなどと結びつくことでえぐみがなくなります。(料理は化学!)
ですが、しっかりあくが抜けるかどうかのポイントはタケノコの大きさとあく抜き【時間】です。通常サイズなら1時間は必要でしょう。