2月~3月にフキノトウが出ていた日当たりの良い場所に4月~5月には野蕗が群生してきます。
新緑の季節の野蕗は皮にあるスジも柔らかく、あくによるえぐみも少ないため、食べやすい旬となります。
本来はしっかりあく抜きが必要な蕗ですが、鋳物フライパンならあく抜きなしでも大丈夫です。(先人の知恵。ポリフェノールたっぷり、鉄分も豊富に摂取。)
(苦みやえぐみが苦手な方や小さいお子様には、湯でこぼしてから水にさらす、あく抜きをしてから調理してください。)
鉄によるあく抜きが出来ている目印は伽羅と呼ばれる由縁の黒色です。ポリフェノールと鉄分が反応し、香木の伽羅のように黒褐色になってくれば成功です。(醤油と砂糖の色だけではありません)

SSCフライパンなら縁が立っていて深いので煮込み料理にも向いています。(ステンレス鍋、アルミ鍋、ホーロー鍋では、このあく抜きはできません。)
しっかり春を味わいましょう♪
黒砂糖がなければ白砂糖でも大丈夫ですが、黒糖の方が風味がよくなります。
白ごま、かつお節、唐辛子などお好みで仕上げ前に入れても美味しいです。
〇使用した調理器具
SSC鋳物フライパン 26㎝

※フキの「あく」についての農林水産省の資料です。綺麗な緑色のフキの煮物などする場合にはしっかりあく抜きをしましょう。
農林水産省(フキのあく抜きについて)