常識を覆す「軽さ」の
鋳物フライパン スキレット
UNILLOYフライパン
 
			UNILLOYフライパン
4つの特徴
			
		
				1.熱伝導が最高だから、
素材がもっと美味しくなる
			
			フライパンでステーキを焼いたとき、
表面ばかり焦げて、中は火が通っていない…
という経験はありませんか?
一般的な薄くて軽いフライパンは、表面の温度は高温になりますが、中まではなかなか火が通りにくいもの。
しかし、鋳鉄フライパンの「UNILLOYフライパン」は、熱の伝わりが均一で、熱伝導が優れており、蓄熱性も高いのが特徴。

絶妙な火の通り具合で、
「外はサクっと、中は柔らかくジューシー」な、
肉料理・魚料理を楽しむことができます。
肉や魚自身が持つ脂でじっくり焼いたり、
ボイルした野菜の表面をパリっとした食感に焼いたり。
「もう絶対これで焼きます」
イタリア料理、フランス料理などのシェフたちからも大絶賛いただいているのが、UNILLOYフライパンの魅力です。

PICK UP!
イタリアンの人気店
サントピアット シェフのインタビュー
			 
			
				2.毎日使いたくなる
驚きの「軽さ」
			
			スキレットや鋳物フライパンは、確かに料理がより
美味しくなる。
でも、重さやサイズ感が原因でいつの間にか使わなくなってしまうことも多いはず
そんな、スキレット・鋳物フライパンの最大の悩みを
モノづくりのまち、「燕三条」の高い技術で解決し、
<重量はわずか約1.5kg 薄さは約2.5mm>
常識を覆す驚きの軽さ
女性でも片手で扱える軽さを実現しました。

毎日使いたくなる「軽さ」は
私たちの唯一無二の技術
					軽いという価値は、「気軽に普段使いできる」という
毎日の生活に最も大事なポイント。
しかし、この「薄くて軽い」は、どこにでも実現できるほど、簡単な技術ではありません。
何度も何度も試行錯誤し、
「絶対にあきらめない」と難題に立ち向かったからこそ
出来上がった、イッピンのフライパンなのです。

3.スタイリッシュなデザイン
						軽さや熱伝導だけではなく、
						「毎日使いたくなるスタイリッシュさ」にも
こだわったのがUNILLOYフライパン。
					
監修はドイツのスターシェフ マリオ・ガンバ氏。
デザインは数々の調理器具を手掛ける山田耕民氏。
プロが厨房で使うことを想定して作られました。
店舗のオープンキッチンでも、ご家庭のキッチンでも。
魅せるスタイリッシュさが光るフライパンに
仕上がりました。

- 
						  シンプルだけど存在感のあるデザイン 
- 
						  丸みを付けたハンドルが手になじむ 
 (ハンドルはプレーンとキャップ付きの二種類)
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						  肉用・魚用・野菜用 
 使い分けの目印にシリコーンキャップを
- 
						  ハンドルの表にはUNILLOY 
 裏にはMade in japanの刻印
- 
						  インテリアを邪魔しない 
 ミニマリストのキッチンにも最適

Mario Gamba
(マリオ ガンバ)
ドイツで19年連続ミシュラン1つ星を獲得している
イタリアンレストラン「acqarrelo(アクアレロ)」のオーナーシェフ。
ドイツの展示会「アンビエンテ」にて、UNILLOYホーロー鍋を高く評価し、店舗や自宅にて愛用してくれている、UNILLOYのファンでもあるマリオ・ガンバ氏が「UNILLOY公式アンバサダー」に就任。
UNILLOYフライパンは、マリオ・ガンバ氏との初のコラボ作品です。
				4.直火もIHもそのままオーブンも
熱源を選ばず使える
			
			直火で表面だけを焼いてから、そのままオーブンへ…
IHコンロから直火コンロへ移動して…
熱源を選ばずに使えるから、
ご家庭でも、お店でも、アウトドアでも
料理の幅がグンと広がります。
ライフスタイルが変化しても、
末永くご愛用いただける
一生モノのフライパンです。

 
			UNILLOYフライパン
オススメ&美味しいレシピ
		UNILLOYフライパンなら、熱伝導の良さを最大限に活かした
お料理が楽しめます。
ステーキ、鴨のロースト、ポークソテー、魚のポワレはもちろん
こんなメニューも「絶品」の仕上がり!
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				  羽根つき餃子皮はパリ!中身はジュワーっとジューシーに。 
 キレイに焼くのが難しい羽根つき餃子も
 UNILLOYフライパンならお手のもの!家族みんなが喜ぶ羽根つき餃子、 
 UNILLOYフライパンで
 ぜひチャレンジしてみてください!
- 
				  フライパンで本格ピザ熱伝導が最高なUNILLOYフライパンなら、 
 ピザだって本格巻薪窯に負けない美味しさ。UNILLOYフライパン専用の蓋を使って、 
 具材は蒸し焼きに。生地はパリっ!具材はジューシーな仕上がりです。 
			UNILLOYフライパン
愛用者様の声
		
		- 
				1.食材にストレスをかけずに火入れできるから
 お肉が柔らかくジューシーに。新潟市 
 イタリアンレストラン SPS Gift
 オーナーシェフ 大倉様普段、一般的なテフロン加工などのフライパンを使っている方がこのUNILLOYフライパンを使うと 
 少し戸惑うかもしれません。
 今までの感覚の火加減や調理方法とは別物なんです。例えるならば、安価な電気ストーブと、重厚感のある薪ストーブのような違いです。 薪ストーブは、あたたまるには少し時間がかかりますが、火の当たりが柔らかく、少し離れた場所にいても、カラダの芯まで暖まりますよね。 
 一方で、安価な電気ストーブは、すぐに暖まることはできるけど
 暖かいのはほんの表面だけで、芯まではなかなか暖まらない。
 一般的なフライパンとUNILLOYフライパンは、このような電気ストーブと薪ストーブのような違いに
 例えると分かりやすいかもしれません。
 お店のメニューでミラノ風カツレツが人気メニューなのですが、このUNILLOYフライパンで焼いています。 
 油はほんのごく少量。衣はクリスピーな感じのカリッカリに。でも焦げることなく、中はしっとりジューシーに。
 食材にストレスをかけずに火入れができるのが、すごいです。
- 
				2.僕は絶対これで焼きます!このフライパンがいいです!新潟県加茂市 
 イタリアンレストラン サントピアット
 オーナーシェフ 桑原様私たちは、同時に複数の作業をこなさなければなりません。 
 肉を焼きながらソースを仕上げたり、パスタをゆでたり。忙しい時間帯に、じっくりひとつのフライパンに張り付いていることは難しいのです。でも、UNILLOYフライパンなら、「ここだ!」と決めた火加減で、焦げ付くことなく、理想の火入れを実現できるんです。 
 食材自体の脂を出しながら、皮はパリパリに、中はしっとり仕上げられます。
 本当にこのフライパンは凄いので、僕は絶対これがいい!これで焼きます!
多くのシェフより絶賛いただいている
UNILLOYフライパン
料理の幅が広がります!
 
			開発秘話
UNILLOYフライパンの開発は
容易な道のりではありませんでした
どんなに困難でも、絶対にあきらめない!
私たちにはできると信じて立ち向かった
UNILLOYフライパンの開発。
脈々と受け継がれた、地域の技術力を信じ、
あきらめなかったからこそ実現した
軽さと熱伝導の良さ。
職人の誇りと技術の髄を結集させた
自信作です。
			UNILLOYフライパン
よくある質問集
		
		- 
				Q.
				SSCフライパンとの違いは何ですか? 
- 
				A.
				ふちの角度が違います。 
 UNILLOYはフチが寝ているため、ヘラが入れやすく、「焼く」料理に向いています。
 SSCフライパンは逆にフチが立っていますので、焼き目を付けた後煮込むといった料理も可能です。
 またSSCは取っ手が短く設計されているため、そのままオーブンへも入れられます。
 【共通点】
 どちらも食材に熱を均一に伝え、鋳物フライパンの良さは兼ね備えていますので油の馴染みがよく、うまく使い続けると段々と油膜ができて育っていきます。永く使っていただけるものになると思います。
- 
				Q.
				お手入れ方法を教えてください 
- 
				A.
				- ①使用後は洗剤を使わず、たわしなどを使ってお湯で洗ってください。
- ②洗った後は、乾いた布などで充分に水気を拭き取って軽く火にかけ乾燥させてください。
 注)煙が出るほど加熱させる必要はありません。
 この方法を繰り返すと、油膜が成長し、錆びにくく、焦げ付きにくいフライパンに成長していきます。
- ③焦げ付いた時はフライパンに水を張り、弱火でコトコト沸騰させ、焦げ付いたものを柔らかくしてから取り除いてください。
 
- 
				Q.
				塗装はどんなものですか? 
- 
				A.
				シリコーン耐熱塗装いう塗装で、お客様のお手元に届くまでの間の錆を防止するための塗装になります。 
 使用していくうちに段々と薄くなっていき、完全に塗装がなくなる部分も出てきますが、使用上問題ありません。
 塗装に使用している塗料は食品衛生法で定められる試験に合格しているもので身体にも無害なものになります。
 
			
 
  
 
				 
				 
				